去る2002年８月９日～１１日の３日間、有明のビックサイトで開催されたコミックマーケット。
１０日と１１日の２日間だけ見てきましたが、相変わらずみなさん殺気立って、まるで修羅の国。
そんな中、なんとか生還しつつ拾い集めてきた戦利品を一部ご紹介。
クリックすると、製作したサークルのＨＰへ飛べるので、興味があったら是非どうぞ。


今回いきなり壁になっててビビりました。　新刊はこの翡翠本。　各キャラ１冊のペースで描かれてまして、今回で４キャラ目です。　相変わらずいい雰囲気です。	初版は６月です。　今回の新刊の『Cherry Snow』も良かったんですが、あえてこっちをチェキ。　個人的に１３ページ目のアルクに惚れました。	なんかいろんなところで売ってましたね。　内容としてはみんなで温泉旅行、というベタな話しなんですが………。　…フルバネタは反則ですよ（笑。


今回で完結したこみパ本（全３冊）。　郁美の死、という重いテーマからスタートしたこの物語でしたが、僕的には楽しんで読むことができました。　背表紙に描かれた天使の郁美に、ちょっとジーンときました。	前から応援してたサークルですが、今回壁になっててビックリ。　新刊の表紙はアレですが、内容はいつものほのぼのムード。　各キャラの動かし方がうまくて、安心して読むことができます。	８割はＱＯＨのせいだが、僕はアンチ志保です。　が！　この本を読んで、ちょっと見方が変わったかも。　矢島君を使ったのもうまい。　かなりオススメです（白い本ですが…）。

はい、僕の大好きな「おもいで広場」さんの新刊です。　相変わらず来栖川姉妹がかわいいです。　あずまんがのキャラと会話し始めた時にはどうしようかと思いましたが、違和感ないし、かわいいのでＯＫ（ｗ　こまりねこ、ほしいです。	今回、総集編ということで、なんとカバー付き。　ページ数も２５０を超え、同人誌というよりアンソロジーという感じ。　「かのね屋」の歴史が垣間見れます。	今回もキテます…。


今回の夏コミは、２日目が久々にゲームの日だったので、２年ぶりくらいにバイオの同人誌を買うことができました。　ここは、バイオの同人界では一番有名だと思われるので、ご存知の方もいるかと。　相変わらずパワーのある作品に感激しました。	ＩＣＯの同人誌をカタログで見つけた時は、正直どうかな～、という感じでしたが、いざ読んでみたらむちゃくちゃおもしろくて爆笑しっぱなし。　ここ以外のサークルさんのＩＣＯ本も、愛がふんだんに盛り込まれたものばかリで、ほぼ全部買ってきました。	今回、ちょっと冒険しようと思い、始めてⅡＤＸの同人誌を購入。　ヤオイ系が多いかも…、と心配してたけど、ギャグものがちょこまかとあって安心しました。　ただ、やはり他のジャンルと比べるとパワーダウンは否めない…。　けど、内容は悪くないから、これからもちょくちょくチェックしようかな。


２枚組だったんですね。　リミックスは微妙だったけど、フルミックスはかなりイイかも。　個人的には、秋子さんステージが一番好きです。	黄昏さんの素早い対応のおかげで、ブランク問題も無事に解決しました。　あとは、パッチのダウンロードを待つばかりです。　残りのキャラが気になりますね。

友人宅でＢＭをやって一発でホレた曲がコレ。　その後、ネットを探しまくって元となったＣＤを発見→夏コミに出るのを知る→即購入。　かなりお気に入りです。	同人格闘ゲームのエリート達が終結して作り上げた、ＥＦＺ攻略ＣＤです。　前回のＱＯＨもヤバかったんですが、今回のＥＦＺも期待以上のデキで感激。　バージョンが1.11なのが、唯一悔やまれる点ですね。

以上です。
今回は、西がメインだったため、月姫や同人ソフトはほとんどノータッチ。
といっても、西館の葉鍵も不完全燃焼で終わった感じがして、やや不満の残る夏コミでした。
やはり暑さのせいなのか…。
まっ、でもすぐにＣレボ→冬コミと続くし、挽回のチャンスはいくらでもあるか。
次もがんばろ。　


今回で完結したこみパ本（全３冊）。　郁美の死、という重いテーマからスタートしたこの物語でしたが、僕的には楽しんで読むことができました。　背表紙に描かれた天使の郁美に、ちょっとジーンときました。	前から応援してたサークルですが、今回壁になっててビックリ。　新刊の表紙はアレですが、内容はいつものほのぼのムード。　各キャラの動かし方がうまくて、安心して読むことができます。	８割はＱＯＨのせいだが、僕はアンチ志保です。　が！　この本を読んで、ちょっと見方が変わったかも。　矢島君を使ったのもうまい。　かなりオススメです（白い本ですが…）。

はい、僕の大好きな「おもいで広場」さんの新刊です。　相変わらず来栖川姉妹がかわいいです。　あずまんがのキャラと会話し始めた時にはどうしようかと思いましたが、違和感ないし、かわいいのでＯＫ（ｗ　こまりねこ、ほしいです。	今回、総集編ということで、なんとカバー付き。　ページ数も２５０を超え、同人誌というよりアンソロジーという感じ。　「かのね屋」の歴史が垣間見れます。	今回もキテます…。


２枚組だったんですね。　リミックスは微妙だったけど、フルミックスはかなりイイかも。　個人的には、秋子さんステージが一番好きです。	黄昏さんの素早い対応のおかげで、ブランク問題も無事に解決しました。　あとは、パッチのダウンロードを待つばかりです。　残りのキャラが気になりますね。

友人宅でＢＭをやって一発でホレた曲がコレ。　その後、ネットを探しまくって元となったＣＤを発見→夏コミに出るのを知る→即購入。　かなりお気に入りです。	同人格闘ゲームのエリート達が終結して作り上げた、ＥＦＺ攻略ＣＤです。　前回のＱＯＨもヤバかったんですが、今回のＥＦＺも期待以上のデキで感激。　バージョンが1.11なのが、唯一悔やまれる点ですね。