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遠野 志貴
J大(CH)→空中ダッシュJ大→ダッシュ→小→自分でもよくわからない蹴り→EX切り札そのいち→
小・中→J大→2段J大→空中投げ
イマイチ使いどころの難しい「切り札1」ですが、ラストのみを高い位置で当てられれば、弱攻撃が間に合います。
それを伝えたかったコンボ。
(翡翠、椅子を設置)→自分でもよくわからない蹴り(CH)→自分でもよくわからない蹴り→EX切り札そのに
→(椅子にヒット)→J大→(着地)→J中→2段J中・J大→空中投げ
EX版の切り札2のナイフ攻撃は、下段蹴りが当たることで発動します。
このコンボでは、相手が浮いている間に、下段蹴りの部分を椅子に当て、無理矢理ナイフ攻撃を発動させています。
かなり無駄な要素満載ですが、こんなとこもできる、ということで。
BEJ大(CH)→BEJ大→(自分でもよくわからない蹴り→EX切り札そのにスカす)×2→
自分でもよくわからない蹴り→直死の魔眼→下中・下大→EX自分でもよくわからない蹴り
BEのジャンプ大で浮かせ、再びBEジャンプ大。
相手は地面に叩きつけられますが、落下する前に「自分でも〜」で拾います。
ヒット後、「EX切り札そのに」をスカらせ、隙を消す。
そして、落下してきた相手に、再び「自分でも〜」をくらわせます。
こうして書くと簡単そうですが、タイミングはシビアです。
BEJ大→中スカす・派生BE中→切り札そのに スカす→下大→切り札そのに→EX切り札そのに→
中スカす・派生BE中・小スカす→ダッシュ→下大→切り札そのに→EX切り札そのに→
中スカす・派生BE中→BEJ大→下小・中・派生 中・小スカす→J小→2段J大→空中投げ
志貴のコンボで、一番”らしい”と感じるのが、このコンボだと自分では思っています。
・EX切り札2のキャンセル。
・派生BE中の受身不能時間の利用。
・BEJ大ヒットから、相手が地面に落下する前に下小で拾う。
・一度ジャンプキャンセルを使っているので、最後のエリアルは弱で隙消しをしてからジャンプ。 
このあたりのパーツがポイントです。
(志貴MAX発動)→(レン、黒猫を放つ)→BEJ大(CH)→(中スカす)・BE派生中・(小スカす)→
直死の魔眼・決死の一撃→大→J中・J大→2段J大→空中投げ
ラストアークを組み込みました。
短いコンボですが、BEJ大はカウンターヒットさせる。
立ち中は、少し後ろに下がってからスカらせる。
ラストアークは、地面スレスレで当てないと、次の立ち大が受身で回避される。
など、細かいところでシビアな要素が含まれています。
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