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有間 都古
ちょうしんちゅう(CH)→小・下中・中・6中→EX空中れんかんたい→下小→EXれんかんたい→
2段J中→空中れんかんたい→EX空中れんかんたい
地上技をジャンプキャンセルして、すぐさまEX空中れんかんたいへ。
地上版と違い、空中版はワイヤーになるので、跳ね返った相手を下小で拾って、再びEXれんかんたいへ。
今度は、地上版なので、そのままジャンプ攻撃に移行して、エリアルで閉めました。
なお、ラストの「J中→れんかんたい→EXれんかんたい」は、背中にヒットさせてます。
J大(CH)→空中ダッシュJ中・J大→中・下中・6中・下大・大→ちょうしんちゅう→追加攻撃A→
EXせんしっぽ→(少し歩く)→大→ちょうしんちゅう→EXれんかんたい→空中れんたんたい→
EX空中れんたんたい
画面横断後、EXせんしっぽを高めにヒットさせ、少し歩いて、相手の下をくぐります。
そして、今度は中央に向かってコンボ再開。
画面内を往復する内容になっています。
めくりJ大・J中→下中・中・6中・大→ちょうしんちゅう→追加攻撃A→EXせんしっぽ→EXれんかんたい
→空中ダッシュJ大・J中→(着地)→J大→2段J大→空中ダッシュJ小→空中投げ
EXせんしっぽでワイヤーになった相手に、やや遠めからEXれんかんたい発動。
すると、2発目のみが当たるため、相手を低い位置でとらえることができます。
そこから、空中ダッシュで下降しつつ攻撃し、着地してから、あらためてエリアルへ。
ちょうしんちゅう(CH)→EXしんきゃく→弱しんきゃく→小・大→(弱ちょうしんちゅうスカす)→EXちょうしんちゅう
しんきゃくを2回くらわせたいな〜。
と考えたら、こうなりました。
しんきゃくは、一見地面にしか攻撃判定が無いように見えますが、弱のみ、衝撃波にも判定があります。
ただし、当たるキャラは一部のみなので注意。
投げ→大→追加攻撃A→EXせんしっぽ→(後ろに下がる)→下大→EXせんしっぽ→(後ろに下がる)→
下大→弱しんきゃく→小・下中→J大→2段J大→空中投げ
EXせんしっぽでワイヤーになった相手に、下大で転ばせ、再びEXせんしっぽへ。
同じように下大で転ばしたら、今度は、弱のしんきゃく。
相手がわずかに浮いたところを、立ち小で拾ってエリアルへ。
下大も弱しんきゃくも、浮いた相手には当てにくい技なので、相手を落とさないよう注意が必要。
(都古、強制開放)→(ネロ、カラス設置)→絶技雷極・安崩拳(CH)→下中→J中・J大→2段J中・J大→
空中ダッシュ→空中れんかんたい
ラストアーク始動コンボ。
verBより、ラストアークの発生が死ぬほど早くなったので、使い勝手が増しました。
けど、追撃が間に合わないのは、いつも通り…。
カウンターヒットさせ、無理矢理エリアルにもっていきました。
(都古、強制開放)→(青子スターマイン設置)→大→中 ちょうしんちゆう→追加攻撃A→EXせんしっぽ→
絶技雷極・安崩拳
こちらは、ラストアークで閉めたコンボ。
発生が早くなった恩恵が、こんなところにも利いています。
ただ、射程は短くなったので、画面端からの位置調整が大変でした。
ちなみに、ラストアークヒット時の効果は2種類あるので、こちらのコンボでは、混乱が出るまで撮り直しました(DVD参照)。
細かいところですが、こだわってます。
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