飛び道具。
ゆっくりと振りかぶり、ペンを相手に投げる。
弱はまっすぐ飛んでいき、中は斜め上へと
飛んでゆく。
ＥＸ版は、４本のペンが相手をサーチして襲い
かかる技へと変化する。

当身投げ。
主に、弱はジャンプ攻撃。
中は、立ち攻撃。
強は、下段攻撃を受けとめて投げとばす。

突進技。
ＥＸ版はなく、ボタンによってモーションが変化。
弱「影縫い」
一瞬タメてから、相手をすれ違いつつ肘打ち。
技後は通常技のように、ジャンプやチェーンでキャンセル可能。
中「サブミッションですの」
すばやく相手に突進し、投げとばす。
ただし、由宇のみ投げぬけされてしまう。
強「マウントポジションですの」
相手にタックルして馬乗りとなり、ガスガスと殴り続ける。
何発殴るかはランダム。
ゲージがあれば、殴り中に、＋大で派生投げを出すことができる。

３ゲージ必殺技。
レイジングストームのようなモーションから、画面全体を覆う衝撃波を繰り出す。
下段判定で、ヒット後は完全ダウン状態となる。
しかし、原作を忠実に再現してあるためか、由宇のみ自動的に受身をとられてしまう。
元ネタがわからない人は、ＤＣ版を是非プレイしてみましょう。クソだが…