まず下大で相手を転倒させ、そこにチェーンでダッシュ小をくらわす。　そして、遅らせて
下小をチェーンで出し、スカらせてスキを消す。　そして、再び下大へとつないでいく。
これを何回か繰り返したのち、エリアルへともっていく。
エリアルはＥＸフライ返しでしめるのだが、この時ラストのたたきつけ部分はスカらせる。
そして、落下してきた相手に、低空で弱フライ返しを出し、ここで相手をたたきつける。
見せ技度をアップさせて、無駄に難易度を上げています。

いわゆる、「ニセ空刃脚」と呼ばれるコンボです。
流れとしては、のぼりでジャンプ大をくらわせ、チェーンでジャンプ小へ。　ジャンプ小はスカる
ので、そのまま空キャンセルでジャンプ中を出す。　すると、ちょうど下降した時にジャンプ中
が出てくれるので、相手に連続ヒット。　あとは、これを繰り返すだけです。
ただし、補正がかかるので、途中でタンデムへ。
ここでは、弱無数の礫→中無数の礫と入力。　弱と中の無数の礫の間で一回エディフェル
が攻撃をやめるので、挟み打ちにしている楓が、間をフォローするかたちで攻撃。
あとは、中無数の礫をくらっている相手に、ＥＸ鬼の爪をくらわして、受身をとれなくする。
そして、最後はＥＸ一陣の風で壁にたたきつけて終了。　楓おつかれ。

投げによってダウンした相手に、下大で追撃。　下大からチェーンで下小を出し、下大のスキ
を消す。　下小はスカってくれるので、すぐさま下大に再びつないでいく。　あとは、この動作を
繰り返すだけ。　必殺技なし、使用ゲージなしで、ダメージは５０００オーバー。　痛い！

コンボの内容は、ふつうの初音と変化はありません。
あるとすれば、最後のたたきつけ技が、特殊技になっているだけ。
こちらの方が難易度は低いので安定します。　ダッシュ大でもＯＫです。
なお、不良の場合、投げからこのコンボを決めることができます。　そのさいには、下小
をスカすループを一回減らしてやりましょう。　でないと、補正によってつながりません。

流れとしては、エディフェルのジャンプ攻撃→楓の地上コンボ→エディフェルのエリアル。
といった感じです。　４ボタン目を押すタイミングが命の見せ技コンボ。

このコンボはマルチ（ＨＭ−１２）限定です。
エディフェルで投げた後、ゲージ３技の一筋の閃をはなつ。　はなつタイミングは、マルチの
２回目のバウンドあたり。　タイミングがうまくいけば、マルチの起きあがりに、一筋の閃が
重なり、連続ヒットしてくれます（マルチ側は回避不能）。　どうしてかは不明。
これで相手は受身がとれなくなるので、楓で攻撃した後、ジャンプしつつエディフェル発動。
ジャンプ攻撃から、そのままエリアルにもっていきました。
ラストは、エディフェルのＥＸ一陣の風でもいいのですが、ここはシブく楓本体のＥＸ一陣の風
でたたきつけました。　

上のコンボに似ているけど、こちらは大道芸。
必殺という技は、補正がかかると後半部分がスカってしまい、まったく使えないことを言いたかった
だけです。　下大→下小スカす、というループを減らせば全段ヒットしてくれるので、その時は、
ダッシュ中での追撃をお忘れなく。

ニセ空刃脚です。　そのため、背の高いキャラや、エディフェルにしか入りません。
流れとしては、のぼりでジャンプ中を当てて、あずさが下降を始めたら、遅めにチェーンをかけて
ジャンプ大へ。　タイミングがバッチリなら、連続ヒットしてくれます。
この流れを２回繰り返したら地上コンボにつなぎ、ＥＸ鬼の拳の４発目をキャンセルしてＥＸ粉砕へ。
ＥＸ粉砕後は、そのまま着地してダッシュ中でもいいが、ハデに見せるため、二の撃　疾風に
つなぎました。　最初のＥＸ鬼の拳で、相手は受身がとれなくなっているので、二の撃　鉄槌でも
連続ヒットします。　相手はたたきつけをモロにくらって大ダメージ確定です。

ダッシュ中の１発目にチェーンをかけてジャンプ攻撃を出しているのだが、この時のジャンプ小
はあえてスカらせます。　そして、空キャンセルをかけてジャンプ中へ。
こうすることによって、ヒットバックをふせぎ、ループをやりやすくしているのです。
ただし、このコンボは相手がしゃがんでいることが条件。　でないと、ジャンプ小が当たって
しまい、ふつうのコンボになってしまいます。
ラストは、実戦向けっぽくダッシュ大で浮かせてエリアルにもっていきました。

やってることは、上のコンボと同じ。
ただ、鬼の方がダッシュ中の踏み込みが強いので、余裕でつながります。
途中の弱切り裂きだが、本来ヒットした相手は上に浮きあがるのだが、ヒット数が多い状態で
つかむことによって、下にふり降ろす動作に変化します。
あとは、ＥＸ切り裂きで燃やし、ふっとんだ相手を追いかけるかたちでＥＸ飛翔へ。
最後はダウンした相手に、蹴撃閃で追撃（キャラ限定）して終了。　鬼コンボの完成です。