柏木 梓 |
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鬼の拳 |
236攻撃 |
剛力 |
214攻撃 |
粉砕 |
623攻撃 |
二の撃・疾風 |
粉砕後、レバー前と大
(ゲージ1使用) |
二の撃・鉄槌 |
粉砕後、レバー下と大
(ゲージ1使用) |
ブロッキング |
攻撃が当たる直前に
レバー前を離す |
必殺 |
41236大(3ゲージ) |
かしわぎ あずさ(18)
ヒット数 |
5(地上4+空中1) |
ダメージ |
2804 |
投げの後は、ダッシュで接近してエリアルにいくのがセオリー。
しかし、ここであえてダッシュ大で攻撃し、EX剛力でつかむという、こだわりを入れてみました。
最後に、ダッシュ中の2発目を当て、壁へふっとばしているが、これは受身されるうえ、一部のキャラに
しか決まらないので注意。 余談だが、ダッシュ大と立ち大は空中ガード不可。
(623小→214大スカす)×2→623大→追加前大 |
ヒット数 |
8(地上4+空中4) |
ダメージ |
2945 |
実は、今回収録したコンボの中で、最も難しいのがこちらです。
小の粉砕の1発目をキャンセルしてEX剛力を出す。剛力はスカるが、相手は空中受身がとれずに
浮き上がるので、再び小粉砕で拾って同じことを繰り返す。
最後は、EX粉砕から追加の疾風を当ててフィニッシュ。なお、最後のたたきつけは受身されるので
威力はたいしたことはない。残念。
う〜ん、文章にしてしまうと、ずいぶん簡単なコンボに見えますね…。
えっ?何がそんなに難しいって?それは、やってもらえれば解かります(爆)。 まず、できません。
下中(2)・下小スカす→大・ダッシュ小・ダッシュ中(1)→(エリアルへ)
J大・J中・J小×α→(2段ジャンプ)J中・J大・J小×α |
ヒット数 |
16(地上5+空中11) |
ダメージ |
3910 |
立ち状態の相手に下中を当てる。すると、ふっとんだ相手が自動的に受身をとって着地する。
この時、着地と同時に攻撃を重ねることによって、ヒット数がつながりコンボが成立します。
これが自動復帰コンボ。 相手は着地する前にジャンプをすれば回避可能なので、実質的には
連続技ではないが、Invarid(受身可能)の表示がでないため採用にしました。
このコンボで使用しているダッシュ中からのエリアルは、梓にとって基本コンボ。
しゃがんでいる相手も浮かしてくれるので、重要なダメージの要だ。
めくりJ大→下大・ダッシュ小・大・ダッシュ大(2)→236大(4)→623大→追加下大 |
ヒット数 |
18(地上13+空中5) |
ダメージ |
7202 |
実戦向け。対戦でもチャンスがあればねらっていきたい。
まず、相手がしゃがんでいることが条件。 しゃがんでいれば、下大やダッシュ大といった、本来
ダウンしてしまう攻撃を当てても、相手はのけぞったままなので、そのまま攻めを持続できる。
ダッシュ大はEXキャンセルのみ可能なので、2発目をキャンセルしてEX鬼の拳につなぐ。
EX鬼の拳の1発目によって、相手は完全ダウン状態(受身がとれなくなる)になるので、最後の
二の撃・鉄槌は回避不可能。 地面へのたたけつけも決まり、すさまじい威力となる。
214大→623大(1)→41236大→ダッシュ中 |
ヒット数 |
7(地上5+空中2) |
ダメージ |
6085 |
必殺をコンボにとりこんだ、ゲージ無駄使い大道芸コンボ。
画面端でEX剛力を当てたあと、最速でEX粉砕を出せば、キャラ限定でヒットする。
あとは、粉砕の1発目をキャンセルして必殺へ。最後は、ダッシュ中の2発目でふっとばして終了。
41236大(3発目のみヒット)→623大(1)→41236大→ダッシュ中 |
ヒット数 |
6(地上4+空中2) |
ダメージ |
8948 |
必殺の3発目のみを当てる、という開幕から大道芸全開のコンボ。
ビデオでは、相手キャラを沙織にし、必殺の2発目までをブロッキングしてもらって収録しました。
流れとしては、上のコンボと大差無いので、特に説明はいらないでしょう。
クリティカルが出れば、ダメージが9999を超える、痛快コンボです。