| 松原 葵 |
 |
| 炎の空中二段蹴り |
２３６攻撃（空中でも可） |
| ボディがあまいです |
２１４攻撃 |
| ブロッキング |
攻撃が当たる直前に
レバー前を離す |
| 葵スペシャル |
６２３大×３（１ゲージ）
・近距離のみ発動
・追加入力で３段階まで派生 |
| 葵乱舞 |
４１２３６大（３ゲージ） |
まつばら あおい（１６）
投げ→（下大・下小スカす）×３→下大・大（１）・中（１）→（エリアルへ）Ｊ中・Ｊ大→
（２段ジャンプ）Ｊ中・Ｊ大→空中２３６中（１）→空中２３６大 |
| ヒット数 |
１５（地上７＋空中８） |
| ダメージ |
４８３３ |
このコンボは全てのキャラに決まるわけではありません。 ビデオでは、例としてセリオに対して決め
ました。
まず、相手を画面端の方へ投げます。 ダウンしたところに、下大で追撃。 この下大からチェーンで
下小につなぐのだが、この時の下小は特定のキャラのみスカらせることができる。
そして、すぐに下大を当てることで、下大→下大といったつなぎが出来上がる。
あとは、この動作を数回繰り返して、エリアルへともっていっている。
なお、最後のＥＸ空中二段蹴りは、壁たたきつけ部分で受身されるため、高いダメージは望めない。
しかし、もしこれが実戦なら、相手を画面端においつめた状況になるので、着地をねらっていろいろ
戦略が立てられる。 このＥＸ二段蹴りを受身させてからの攻防は、葵との対戦では日常茶飯事なので、
葵を使うのであればバリエーションよく攻めたてたい。
６２３大×３→大（１）・中（２）→（エリアルへ）Ｊ中・Ｊ大・Ｊ小→（２段ジャンプ）
Ｊ中・Ｊ大・Ｊ小→空中２３６中（１）→空中２３６大→ダッシュ中 |
| ヒット数 |
１７（地上８＋空中９） |
| ダメージ |
６３３６ |
自分が画面端にいることが条件。
葵スペシャルは追加入力で、３発目まで出しきる。 この時点で相手は完全ダウン状態（受身がとれ
なくなる）になるため、その後の大→中は確定。 そのまま、エリアルへともっていく。
最後に、ＥＸ空中二段蹴りを当てているのだが、この時、ラストの壁たたきつけ部分はあえてスカらせ
る。（相手キャラより低い位置で発動すれば、スカりやすい）
うまりスカらせることができれば、相手はそのまま落下してくるので、着地後、すかさずダッシュ中の
崩拳でふっとばして、大ダメージゲット。
この崩拳は、葵の代名詞ともいえる技。
完全ダウン状態になっているからこそ可能な、こだわりのコンボだ。
| ［下小・下大・ダッシュ小（２発目のみ）］×２→下小→２３６大 |
| ヒット数 |
１１（地上９＋空中２） |
| ダメージ |
３１９２ |
| 大（１）→６２３大×２→４１２３６大（１）→６２３大×２→４１２３６大 |
| ヒット数 |
２５（地上２１＋空中４） |
| ダメージ |
７２２５ |
ゲージを使いまくったハデなコンボ。
もちろん大道芸だが、ここで注目してほしいのは、葵乱舞を２回発動しているところ。
これは、知らない人は知らないでしょうから、タメあかしをします。
理由を求められると答えようがありませんが、なんと葵乱舞の１発目には、一瞬だけキャンセル可能
なタイミングがあるのです。
それを利用すれば、こんなコンボが完成します。
しかし、乱舞のキャンセル有効時間は、わずかに１フレーム（６０分の１秒）。
当然、ねらってできるものではありません。 しかし、葵乱舞→キャンセル下大…、なんていうつなぎも
可能なので、ガードされたと思ったら、あがいてみるのもアリかもしれません。
けれど、キャンセルできたら、相手よりも自分の方がビックリしてしまうかも…。
大道芸。 というより、おちょくりコンボです。
まず、相手がしゃがんでいることが条件。 この状態なら、ダッシュ小の２発目をくらっても浮き上がる
ことなく、のけぞり続ける。
それを利用すれば、下大キャンセル後のダッシュ小を当てたあと、目押しで下小につなぎ、再び下大→
ダッシュ小というコンボを作ることができる。
ただし、８ヒットを超えると、補正によってつながらなくなるので、最後は地上でＥＸ空中二段蹴りを発動
して終了。 もちろん、壁のたたきつけ部分は受身されます。
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９７あおいの解説はこちらです。
あやか：「さぁ葵！あなたもこれを着てエクストリームの
すばらしさを世に伝えるのよ！」
あおい：「えっ！？綾香さん…それは……」
