HMX-13 セリオ |
|
怪光線 |
236攻撃 |
セリオナックル |
214攻撃 |
レーザード・スマッシュ |
22攻撃 |
爆震靴 |
3+中 |
ドリル |
空中でレバー下と大 |
ミサイル10連射 |
41236大(3ゲージ) |
セリオ
214大→214小→214大→214大(ふっとばし) |
ヒット数 |
5(地上1+空中4) |
ダメージ |
4506 |
まず、最初のEXナックルで、相手を完全ダウン状態(受身がとれなくなる)にする。
あとは、小ナックル→EXナックルと順番にどついて、最後はEXナックルで壁にたたきつける。
この、EXナックルの壁たたきつけ効果は、セカンドエディションになってから追加されたもの。
近距離で当てることで、始めて効果があるので、使用するさいには間合いに注意。
中・爆震靴(1)・下小スカす→中→22中(1)→236大 |
まず、立ち中で3ヒットさせ、チェーンで爆震靴に派生させ、1ヒットさせる。
すると、相手は自動的に受身をとって着地する(これを自動復帰という)。
この自動復帰の間に、チェーンで派生させた下小をスカらせ、相手の着地に立ち中をあわせる。
この時、すでに相手は受身動作をとっているため、コンボとして成立するハズがない。
しかし、自動復帰後、着地に攻撃を重ねると、ヒット数がつながるうえ、受身可能を示す、Invarid
の表示も出ない。
相手は、ジャンプ動作などで回避可能だが、ヒット数がつながっていることから、連続技として判断
しました。
最後は、中のレーザード・スマッシュの1発目をキャンセルしてEX怪光線へつないでいる。
中・ダッシュ中・J中・J大→中→22中(1)→22大 |
ヒット数 |
15(地上12+空中3) |
ダメージ |
3036 |
ダッシュ中で軽くジャンプ動作するので、着地する前に、ジャンプ中→ジャンプ大とつなぐ。
着地後、立ち中で接近しつつ攻撃し、最後はシブくレーザード・スマッシュで斬る。
めくりJ下大(3)→中・小→小・中・ダッシュ大→236大 |
ヒット数 |
18(地上12+空中6) |
ダメージ |
2905 |
まず、ドリルで相手をめくる。 着地後、中→小とつないだあと、目押しで小を当てる。
これでチェーンがリセットされるため、小から中につないで、最後はダッシュ大からEX怪光線。
あえて、エリアルにいかないのも、またオツなものでしょう。
ダッシュJ下大(7)→ダッシュ小・中・下大・ダッシュ大→(エリアルへ)J大・J中→
(2段ジャンプ)J中・J大・J下大 |
ヒット数 |
22(地上12+空中10) |
ダメージ |
3395 |
ダッシュジャンプと同時にドリルを出す。 こうすることで、低空でドリルが発生し、ダッシュの勢い
によって相手にめり込む形でつっこんでいく。
それにより、ドリルだけで7ヒットもくらわすことができる。
あとは着地後、ダッシュ小で接近しつつ攻撃し、いっきにエリアルまでもっていく。 非常に実戦向けだ。
(ダッシュ中・J大・J中)×3→中・ダッシュ小・ダッシュ大→(エリアルへ)
J大・J中→(2段ジャンプ)J大・J中・J下大 |
ヒット数 |
23(地上13+空中10) |
ダメージ |
4507 |
これも実戦向けなコンボ。
まず、近距離でダッシュ中を当て、チェーンでジャンプ大→ジャンプ中とつないでいく。
着地後、再びダッシュ中を当てていき、同じ動作を繰り返していく。
テンポよく入力するのが肝心なので、タイミングは体で覚えよう。
最後は、立ち中→ダッシュ小→ダッシュ大と、いっきに相手を押していきエリアルへ。
このダッシュ中からのコンボは、ガードされても固めとして使っていけるのでオススメだ。
214大→214小→下大→下大・爆震靴(1)・ダッシュ大→(エリアルへ)
J大→(2段ジャンプ)J大・J下大→214大(ふっとばし) |
ヒット数 |
17(地上5+空中12) |
ダメージ |
6008 |
始めにEXナックルを当てて、完全ダウン状態にするのが条件なので、あまり実戦向けではないかも
しれない。 しかし、うまくガードキャンセルなのでくらわすことができたら、是非ねらってほしいコンボ
がこれだ。
EXナックル後、小ナックルで接近しつつ攻撃。 下大を2発当てた後、爆震靴→ダッシュ大と、マニアック
なつなぎからエリアルへ。
通常なら、エリアルをしたところで終わってしまうのだが、最初のEXナックルによって、相手は受身がとれ
なくなっているので、そのまま落下してくる。
そこをすかさず、近距離EXナックルで壁までふっとばしてミッション完了。
ダメージもまずまずだろう。